太陽と金星と地球
2012年 06月 18日
少し前のお話です、金環日食。
5月21日。日食は、月が新月のとき。
そして、月食、6月4日、満月。
この間に、発表会と、KAGURAがありました。
KAGURAでモチーフにした天の岩戸伝説は、その頃皆既日食があって、人々がそれを神話にしたのではないかな、と思っています。
なので、このタイミングは、計らず非常にシンボリックでした。
そして、6月6日、ヴィーナストランジット。太陽と金星と地球が、一直線に並びました。
詳しくはこちらさまへ。
2004年からにはじまって、2012年のこの日でひと区切り。
次は、2117年。
前回は、明治だったこの太陽と金星と地球のめぐり合わせ。
みなさんにとって、この2004年から2012年はどんな期間だったのでしょうか。
アマテラスは太陽の象徴。
アメノウズメは金星の女神。
両方を踊らせて頂いた後に、その日があってなんとも言葉になりません。。。
このblogのユーザーネームはamenouzume2007。
2004年はフラメンコをお休みに入った年で、2006年までアロマテラピーの勉強に集中していました。
アロマセラピストの資格を取得して、
2007年、東京にフラメンコの修行で通い始めました。
そして、2012年9月30日の発表会で東京のスタジオを卒業します。
星を、夜空に輝く美しい輝きだと?
ひとつひとつが、惑星、太陽の光を反射して、光って見えています。
木星から見たら、私たち地球も同じように星となってみえる。
大きな大きな、絶えず動いていて、巡っていて、私たちは太陽の周りを周る、天の川銀河の中で。
星が巡るように、人も巡っている。出あって、影響し合って、またねと別れ、そうして時間は感覚されてる。
ひと区切りつきました。
もうすぐ夏至ですね。
5月21日。日食は、月が新月のとき。
そして、月食、6月4日、満月。
この間に、発表会と、KAGURAがありました。
KAGURAでモチーフにした天の岩戸伝説は、その頃皆既日食があって、人々がそれを神話にしたのではないかな、と思っています。
なので、このタイミングは、計らず非常にシンボリックでした。
そして、6月6日、ヴィーナストランジット。太陽と金星と地球が、一直線に並びました。
詳しくはこちらさまへ。
2004年からにはじまって、2012年のこの日でひと区切り。
次は、2117年。
前回は、明治だったこの太陽と金星と地球のめぐり合わせ。
みなさんにとって、この2004年から2012年はどんな期間だったのでしょうか。
アマテラスは太陽の象徴。
アメノウズメは金星の女神。
両方を踊らせて頂いた後に、その日があってなんとも言葉になりません。。。
このblogのユーザーネームはamenouzume2007。
2004年はフラメンコをお休みに入った年で、2006年までアロマテラピーの勉強に集中していました。
アロマセラピストの資格を取得して、
2007年、東京にフラメンコの修行で通い始めました。
そして、2012年9月30日の発表会で東京のスタジオを卒業します。
星を、夜空に輝く美しい輝きだと?
ひとつひとつが、惑星、太陽の光を反射して、光って見えています。
木星から見たら、私たち地球も同じように星となってみえる。
大きな大きな、絶えず動いていて、巡っていて、私たちは太陽の周りを周る、天の川銀河の中で。
星が巡るように、人も巡っている。出あって、影響し合って、またねと別れ、そうして時間は感覚されてる。
ひと区切りつきました。
もうすぐ夏至ですね。
by amenouzume2007
| 2012-06-18 11:58